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【レビュー】マルチプレイが怖い人でも安心!作業集中アプリ『gogh(ゴッホ)』がくれる“静かな一体感”

【レビュー】マルチプレイが怖い人でも安心!作業集中アプリ『gogh(ゴッホ)』がくれる“静かな一体感”

「マルチプレイは緊張する」「オンラインで話すのが苦手」──そんな人にこそおすすめしたいのが、作業・勉強集中アプリ『gogh(ゴッホ)』です。

この記事では、コメントもチャットもないのに“誰かと一緒に頑張れる”という、今までにないマルチ体験を紹介します。
また、SNS疲れしない安心設計や、マルチプレイデビューに最適な理由も詳しく解説します。

※ステマ(ステルスマーケティング)防止に関して
本記事は筆者自身の体験・取材をもとに執筆したものであり、企業や開発元(株式会社 ambr)からの依頼や報酬は一切受け取っておりません。

『gogh(ゴッホ)』とは?

『gogh』は、自分の3Dアバターと部屋を作って集中作業を楽しむアプリ
ポモドーロタイマーやBGM機能など、勉強・仕事・創作などあらゆる「集中作業」をサポートしてくれます。

  • アバターと部屋を自由にカスタマイズ可能
  • ポモドーロタイマーやToDoリスト搭載
  • 静かなBGMや環境音で集中モードに入れる
  • マルチプレイ機能で他ユーザーと同じ空間に滞在できる

ですが、最大の特徴はここ。
コメントもチャットも一切ない──それでいて、“一緒に頑張っている”安心感があるという点です。

チャットもコメントもないからこそ、SNS疲れしない

多くのオンラインアプリでは、「挨拶」「コメント返し」「会話の気遣い」が必要です。
しかし『gogh』ではそれが一切ありません。

  • 他のアバターが静かに隣で作業しているだけ
  • 話しかけられない・反応を求められない
  • それでも「一人じゃない」安心感がある

まさに、“静かな共存”
この絶妙な距離感が、人とのつながりに疲れた現代人の心をやさしく癒します。

マルチプレイデビューにもぴったりな理由

  1. 非公開スペース設定で、他人と接触しないまま利用できる
  2. フレンド限定ルームで、信頼できる人だけと共有可能
  3. 顔出し・声出し不要で“失敗”がない

このため、「マルチプレイに興味はあるけど怖い…」という人の最初の一歩として最適。
“オンラインだけど安全な空間”を体験できます。

実際のプレイ風景

1. 自分のペースで集中できる“自室モード”

gogh 自室で作業中

誰にも話しかけられない静かな空間で、照明やBGMを自由にカスタマイズ。
まるで理想の作業部屋を整えるような、穏やかな時間が流れます。

ひとりでも落ち着ける安心感が、自然と集中を引き出します。

2. 言葉はいらない、静かなマルチプレイ

gogh マルチプレイ中の様子

他のユーザーと同じ空間にいても、チャットもコメントもなし。
ただ一緒に“作業するだけ”なのに、不思議と温かい気持ちになります。

「誰かが隣で頑張っている」──それだけで心が落ち着く体験です。

SNSで“ゆるくつながる”こともできる

アプリ内は静かですが、作業中の写真や動画をSNSにシェアすることも可能。
「#gogh作業」などのハッシュタグで、他のユーザーの投稿を眺めるのも楽しい時間です。

  • アプリの中では静かにSNSではゆるくつながる
  • いいねやコメントを強制されない“緩いコミュニティ”
  • 閉じすぎず、開きすぎないバランスが心地いい

このように、『gogh』は「孤独にならないための優しい設計」を実現しています。

まとめ:『gogh』は“マルチが怖い人”の優しい味方

まとめポイント

  • コメントもチャットもないから気を使わない
  • 静かな共存空間で、孤独にならず集中できる
  • SNSでゆるくつながれる安心感がある
  • マルチプレイ初心者のデビューに最適

『gogh』は、ただの作業アプリではなく、“人との距離感を選べるアプリ”です。
人付き合いに疲れた日でも、自分のペースで、誰かとゆるく頑張れる。

そんな“優しいマルチプレイの入り口”を探している人に、ぜひ試してほしい一作です。

© ambr, inc. / 本記事は筆者個人の感想であり、企業との金銭的関係はありません。

ABOUT ME
siratama
SIRATAMA(しらたま)です 医療従事者の理学療法士をしています。医療福祉の現場経験が沢山ありますので事業所による働き方や転職についての発信をしています。趣味のピラティスでは資格取得、メタバース分野でも体を動かす健康についても活動中です。多趣味で雑記の記事も投稿中