週休3日制のリアルな過ごし方|うつ療養から趣味・副業・お金管理までの変化まとめ
「週休3日って実際どうなの?」「自由な時間、どう過ごせばいいの?」
そんな疑問に答えるべく、うつで休職した理学療法士の私が、週休3日を選んでからの“リアルな日常”を紹介します。
この記事では、病気の療養・趣味・副業・お金の管理という4つの視点から、変化の過程と気づきをお届けします。
週休3日制で「心が軽くなった」その理由とは?
時間の余裕が、心を回復させる
週5勤務に心も体も疲れ果てて、うつ病で休職した私。
退職後は療養に専念し、週休3日の職場へ転職しました。
最初のうちは、寝て過ごす休日ばかり。でもある時気づいたんです。
「あれ?ちょっと元気になってきたかも」
「もう一日休みがある」それだけで、心の負担が半分以下に感じられた。
1日ではなく、2日休めると、自己否定や不安感がスッと引いていく。
回復の余白があるということは、まさに療養中の私にとって救いでした。
遊びや趣味に使える時間が「生きる力」をくれた
体力が戻るにつれて、少しずつ外に出られるように。
ポケモンGOで歩いたり、スプラトゥーン3でゲーム仲間と笑い合ったり。
生活の中心に「好き」が戻ってきたことで、再び社会とつながる準備ができたのです。
- 午前中はモーニング&散歩
- 午後は軽く昼寝、ブログや読書
- 夜はゲーム・VRChat・YouTubeで気分転換
これまで「時間がない」と言って諦めていたことが、少しずつできるようになりました。
週休3日は、心と身体を整えながら、社会復帰へのステップにもなると感じています。
副業と自己投資で「自分を活かす休日」へ
心が元気になると「何かやってみたい」という気持ちが湧いてきます。
私は、理学療法士の知識を活かしてパーソナルトレーナーの副業を始めました。
- ピラティス資格を取得
- 地域の高齢者支援や健康指導
- 自費パーソナルトレーニングも提供
週休3日で得た「空白の時間」は、新しいキャリアへの種まきにもなりました。
そして、ブログを始めることで同じ悩みを持つ人とのつながりも得られ、「ただの休み」が「成長の時間」に変化したのです。
注意点:休日が増えると「お金」が減る!?
ただし、良いことばかりではありません。
週休3日になると、つい財布のひもが緩みがちなんです。
- 平日休み=外食・カフェ・ショッピングの誘惑
- 趣味に時間を割ける=ゲーム・ガジェット購入が増える
- 副業しても支出管理しなければ赤字になる可能性
私は、貯金を意識した支出の管理をしました。
「お金を使わず楽しめる休日」を意識するようになったことで、支出も心も安定しました。
節約休日アイデア:
・本屋通いと読書
・ポケモンgoでたくさん歩く。サイクリング
・中古ゲームやレンタルで趣味コスト削減
・パソコンを購入してブログやUnity、情報収集をする。
まとめ:週休3日は「回復」と「再出発」のための選択肢
- 週休3日制は、病気療養中の心と体にとって大きな味方
- 趣味や遊びが「生きる力」へと変化する
- 副業や勉強も可能になり、将来の選択肢が広がる
- 注意すべきは「お金の管理」。家計簿で支出の見直しを
あなたが今、疲れきっているなら。
何もできない日が続いているなら。
「週にもう1日休む」という選択肢を持つことで、世界の見え方は大きく変わります。
そして、その時間は「立ち止まる」のではなく、「新しい一歩を踏み出す」ための大切な準備期間になるのです。