【転職前に必須】インターンなしで会社に入るのは危険?医療・福祉系でも「1日体験」をすべき理由
「思ってた仕事と違った…」
これは医療・福祉業界の転職でよくある失敗談です。特に面接だけで職場を決めてしまうと、働き始めてから「人間関係が地獄」「仕事内容が想像以上にキツい」など、後悔が待っていることも…。
この記事では、私自身の転職体験をもとに「1日体験見学」の重要性とそのメリットを徹底的に解説します。
社会復帰を目指している方や、次こそは自分に合った職場を選びたいと考える方にこそ読んでほしい内容です。
体験見学をせずに転職すると、なぜ後悔するのか?
私も何度も転職を繰り返してきた理学療法士です。
その中で気づいたのが、「面接だけでは職場の本質は見えない」ということ。
インターンをしなかった失敗談
- 面接時の雰囲気は良かったのに、実際にはパワハラ上司がいた
- 業務内容が曖昧なまま入職し、イメージと全く違った
- 患者さんとゆっくり向き合えると思っていたら、実際は時間に追われて消耗
これらはすべて「事前に見ておけば回避できた」失敗でした。
インターン・体験見学のメリットとは?
医療福祉業界では、インターンという言葉があまり馴染みがないかもしれません。
ですが実際には「1日だけなら大丈夫ですよ」と対応してくれる職場も多いのです。
体験見学の主なメリット
- 仕事内容がリアルに把握できる
- 人間関係・雰囲気が感じ取れる
- 自分が求められる役割を明確にできる
- 「意欲あり」とプラス評価される
面接時にもう一人応募者がいたのですが、体験を辞退したそうです。
結果的に私は体験をしたことで「ぜひ来てほしい」と内定をいただきました。
相手の評価を左右する武器にもなります。
実体験:訪問看護業界での1日見学
私は病院や施設を経て、訪問業界に興味を持ちました。
ただ、訪問って実際どうなんだろう?という不安があったんです。
面接時に勇気を出して「1日同行させてほしい」と伝えたところ、快く受け入れてくれました。
当日は職員の方に1日ついて、実際の訪問看護(のリハビリ)の現場を目の当たりにしました。
結果的に、その経験が決め手になって転職を決意。
仕事のやりがいや、自分の適性も肌で感じることができました。
逆に「あれ?これは無理かも」と思えば、回避できていたと思います。
体験を申し出る時のコツ
病院や施設では比較的体験はしやすいですが、そうでない場合もあります。
その場合でも、面接の終盤で以下のように聞いてみてください。
「実際の業務を1日だけでも見学させていただけますか?より具体的に職場を理解してミスマッチを防ぎたいと思っております。」
このように伝えると、意欲があると受け取られることがほとんどです。
たとえ別日に設定してもらったとしても、面接では伝えましょう。
まとめ|見学体験はあなたの人生を守る
- 面接だけでは職場の本質は見えない
- 1日体験で仕事内容・人間関係・適性がわかる
- 意欲の証明になり、採用にもプラス効果がある
- 「これは違う」と思えば転職自体を回避できる
あなたの人生を守るためにも、ぜひ「1日体験」してから転職を。
それは逃げではなく、自分と向き合うための大事なステップです。