セラピスト

セラピストのオンラインセミナーが怖い論

オンラインセミナーはzoomやフェイスブック等で個人で登録して参加するタイプが流行っていますね。

オフラインセミナーは指定の場所に足を運んで、講習を受けます。

私は黙々と静かに学習したい人間なので、めちゃくちゃ興味のあるオンラインセミナーがあると『あー、顔出ししなきゃいけないのかぁ…』となります。そして最終的には『やめよう』となります。

まぁ、アレです。怖いんですよ。セラピストというものが。

・Twitterでオンラインセミナーをやってる講師が怖い
・参加者が怖い
・何か話を振られるのが怖い

フォートナイトやスプラトゥーンのボイスチャットもマイクに繋いではいますが、基本的には喋りません。

でも、ゲームでは完全なる聞き専=リスナーというのが成立します。

オンラインセミナーでも『画面表示はアバターOK』『聞き専、リスナー歓迎』というものがあれば喜んで参加します。

開催者様はこのブログを読んで取り入れて普及率させてください。(土下座)

真面目な話、これを取り入れたらもっと参加者は増えると思います。

それなら、オフラインで参加すればいい。と言われそうですが、魅力的なんですよ…オンラインセミナーの内容って。

オンラインセミナーは凄いですよ。昔はオフラインしかなかったので、土日を1日潰して参加をしたものです。時間的拘束もそこまで無いので参加ハードルって低いと思います。(非コミュ障の場合)

なかには『仕事終わりに参加ができるナイトセミナー』というものもありました。時間も1時間をほどで終了するので時間的拘束による苦痛は土日1日参加よりはハードルが低いです。(そういったものはコミュ障も容易)

それでも、場所を選ばずに気軽に参加ができるという点はオンラインセミナーに軍配が上がります。

つまり何が言いたいかというと、画面のすみっコでこっそり聞くだけの枠を作って欲しいということです。

ABOUT ME
siratama
SIRATAMA(しらたま)です 医療従事者の理学療法士をしています。医療福祉の現場経験が沢山ありますので事業所による働き方や転職についての発信をしています。趣味のピラティスでは資格取得、メタバース分野でも体を動かす健康についても活動中です。多趣味で雑記の記事も投稿中