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コロナでの転職は人間関係を重視しよう

リード文
仕事で転職を考えている方、コロナ禍の影響を考えないと、大変なことになります。
『私は孤独なワークスタイルでも大丈夫だよっ!』という人はこの記事を見なくても良いと思います。私のように、『誰かと話をしないと不安・・・』といいう人は、この記事を読むことで少しでも不安が消せると思います。

結論 転職したら人間関係を重視しよう

現在、新型コロナの影響で、リモートワークやフレキシブルな働き方が進められています。「人と会わずに仕事をする」時代がやってきたのです。私は人と話をせずに仕事をすると不安で辛い思いをしました。何が不安かというと、『自分で判断する』『入社したばかりで自信が持てない』『同僚と話ができず居場所がない』など様々な不安と戦うことになります。

相談できそうな人をみつける

基本は直属の上司を味方につけておきましょう。トラブルや不安を解消してくれる人材として確保しておくのです。コロナ禍で対面で合う機会が少ない場合でも、可能であれば定期的に面談を設けてもらい話を聞いてもらいましょう。そして上司からは、仕事のフィードバックをもらうことで不安をつぶし、自信を付けるのがベストです。

話のできる同僚をみつける

1人でも良いので、気兼ねなく話ができる同僚を作りましょう。出勤時や退勤時に合うことができれば、仕事の進捗→身の回りの話→プライベートの話いった具合に話題を増やしていきましょう。いきなり全てを行うのは難しいので少しずつで構いません。

前職の仲間とつながっておく

転職先で大きな問題や悩みを持っている時は、前職の仲間と話をすることで気分が落ち着くことが多いです。可能な限りは円満で退社し、退職後もつながりを持つようにしましょう。

まとめ

・話を聞いてくれる上司を作る
・一人でも話ができる同僚がいると楽になる
・前の職場の仲間が助けになることは多い

ABOUT ME
siratama
SIRATAMA(しらたま)です 医療従事者の理学療法士をしています。医療福祉の現場経験が沢山ありますので事業所による働き方や転職についての発信をしています。趣味のピラティスでは資格取得、メタバース分野でも体を動かす健康についても活動中です。多趣味で雑記の記事も投稿中