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オンラインゲームで感じる“つながる”ことのしんどさ
かつてのオンラインゲームは、リアルで話せない人の避難所でした。
今ではそれが、少しずつ変わってきています。
- アバター:静止画 → 2DLive → 3Dモデルへ進化
- 会話:文字チャット → ボイスチャットが主流に
- 仲良くなったらすぐVC、オフ会に誘われることも
気軽に見えて、実はコミュ力が求められる世界。
コミュ障にはちょっと息苦しい時代になってきました。
ギルドに入るだけで緊張する理由
MMORPGでは、ギルドへの参加がよくあります。
でも実際は、会話に入るだけでハードルが高いです。
- 話しかけても反応が薄く、気まずい空気に
- 古参が助けてくれるまで、沈黙がつらい
- 「馴染みたい気持ち」が空回りしてしまう
大人数ギルドの魅力はあるけど、なじむのは難しい。
おすすめは5人以下の小規模ギルドです。
自分の気力と相性に合った人数がベスト。僕が今遊んでいるVRChatなんかでもこのような規模で関わりを持つと精神的にラクではあります。
「仲良くなれない自分」がつらいとき
誘われても、会話に入れないまま終わる。
その場にいるのに、存在感がない感覚ってつらいです。
- 飲み会・VCでも、基本は“ただそこにいる”だけ
- LINE交換やグループ入りが早い人がうらやましい
- 話しかけたくても、うまくタイミングがつかめない
この違いは、「コミュニケーション処理力の差」なのかもしれません。
接触回数を稼げる人は、自然と仲良くなっていきます。これから仲良くなれば大丈夫。
だからこそ、最初は少人数の関係から始めるのが◎。
SNSとオフ会の距離感が難しい
SNSでの関係も、なかなか深まりません。
- リプが続いても2〜3回で終了
- ギルドに入りたくても、うまく輪に入れない
- 仲良くなったと思っても、突然距離ができる
オフ会やリアフレ化は、リスクも伴います。
リアルとネットは“別物”として考えることも大切です。
ネットの中でも現実のような怖さがある
ネットの声に、心が折れそうになることもあります。
「人見知りなんて社会人なら甘え」
「話しかけないから仲良くなれない」
「他人はあなたに興味ない」
それが分かっていても、できないから悩んでるんですよね。
でも、全部に対応しようとしなくても大丈夫。
- 「みんなカボチャ」と思って話しかけてみる
- 自分が安心できる相手を1人見つけてみる
- 相手の気持ちを大切にしながら距離を縮める
ひとりで遊ぶのも、立派な楽しみ方
MMO=パーティプレイじゃないとダメ、ではありません。
- ソロでのんびりストーリーを楽しむ
- ひとりで装備や収集を極める
- チャットを使わず静かにログインする日もある
「誰かと遊ぶ」ことがすべてじゃないんです。
一人で楽しむ時間も、ゲームの一部です。
まとめ
- 今のオンラインゲームは、コミュ力が求められる
- ギルド参加は、少人数から始めるのがおすすめ
- 無理して会話に入らなくてもいい
- ネットの関係性はリアルと違ってOK
- 一人で遊ぶスタイルも、立派な楽しみ方
あなたのペースで、あなたの居場所を作ればいい。
“つながらない自由”があってもいいんです。