おはようございます!
理学療法士のしらたまです♪
とある友人から人と関わらなくていい副業とは何か?欲をいえば健康的に仕事がやりたい!というわがままさんと議論をして以下にまとめました。
本日は
についてお伝えしていきたいと思います。
☑️3つの副業を紹介します
☑️どんな人が向いているか
3つの副業を紹介
さて、議論の結果以下をクリアできる副業を3つ挙げてみました。
・健康によい
・人間関係がない
・自由度が高い
・参入しやすさ
・稼ぎやすさ
・歩合制ポスティング
よくアパートやマンションのポストにつっこまれているチラシです。大体1000部~の広告チラシを投函するお仕事です。
健康によい:自転車でポスティングエリアを移動すれば、非常にダイエットになります。
人間関係:ほぼなし。
自由度:時給制と歩合制がありますが、ノルマの無い歩合制がおすすめです。夜間~早朝のポスティングは禁止されていますが、それ以外の時間帯であれば自由に活動できます。期限が緩く雨天時は活動をあえてしないという選択もできます。
参入しやすさ:基本的に自転車が楽と言われています。徒歩は効率が悪く、バイク・車は駐車しにくく小回りが利きません。
稼ぎやすさ:2-3時間でチラシを全て配り、活動を週1回にすると10000円-15000円くらい稼げます。
結論:単価は低いけど、自由度・参入しやすさはかなり高いです。
新聞配達
早朝と夕方の配達です。土日祝の朝刊夕刊か夕刊のみがあります。契約をしている家に投函します。
健康によい:早寝早起きになるため規則正しい生活になります。また、玄関口まで投函しに行く必要があるので階段の上り下りがあるなど歩数はポスティングを超えます。
人間関係:受け取りをする本部でやりとりするだけです。
自由度:朝刊AM2-3時スタート、夕刊PM3時スタートと配達時間が指定されているので、副業中は予定を入れることが出来なくなる可能性が高いです。このため、急な休みも取りにくく人によっては自由度は低いかもしれません。しかし、決まったルートなので効率良く早く終わらせることができれば割の良い副業でもあります。大体遅くても3時間以内には終わるとされています。また、ポスティングと違い玄関口に投函する必要があるため、マンションはきついかもしれません。
参入しやすさ:自転車とバイクが基本となります。
新聞配達は雨天時でも配達があります。稼ぎやすさ:ポスティングよりは稼げます。2-3時間で配り終え、週1で計算すると12000-18000円程度稼げます。ただし、週1で自分に合うエリアを見つける必要があります。
結論:スケジュール管理が用意に出来て朝が強い人ならおすすめ!ポスティングに慣れてもっと稼ぎたいよ!という人はおすすめですよ!
Uber EATS
自転車に乗って配達する仕事で、レストラン等で商品を受け取り移動します。人間関係はほとんど無いように見えますが、受け取りの時とお渡しの時のやりとりがあります。
健康によい:自転車で走行するため有酸素運動になります。もちろん、荷物を運ぶため歩数もかなりの物となるでしょう。
自由度:スマホを構えて配達依頼を受けますが、ポスティングと同様に自分の好きな時間で行えるのがポイントですね。
人間関係:お店の受け取りとお客さんとのやりとりのみ。
参入しやすさ:今はかなり激戦のレッドオーシャンとなっていますが、単価は上記の副業に比べると高めです。スポーツ自転車・電動自転車がオススメです。めっちゃ小回りが効きます。
稼ぎやすさ:注文数によって変動があるため、活動時間に稼げないリスクがあります。
結論:稼ぎに変動があるが、ワンチャンス狙える。1日で10000円稼ぐ猛者もいます。待機時間で時間が無駄になる可能性もある。
どんな人が向いているの?
健康の良さは、一長一短です。
自由度は、Uber EATS>ポスティング>新聞配達
人間関係は、ポスティング>新聞配達>Uber EATS
参入しやすさは、ポスティング>Uber EATS>新聞配達
稼ぎやすさは、新聞配達(安定)orUber EATS(注文数によってはワンチャンス)>ポスティング(低単価)
…と言ったところでしょうか?
完全な副業初心者はらポスティング!
本業以外に副業をしたことがないよ!という人にはおすすめです。稼ぎが少なくても自分のペースで行えるのがいいですね。固定休やシフト制の休みの人でも始めやすいためおすすめです。
朝型で体力に自信がある人は、新聞配達!
朝型生活が苦ではなく習慣化できている人は安定的に稼ぐことができると思います。ちなみに私は朝型人間なので新聞配達にはとても興味がありやってみたいと思っています。最終的には不労所得と新聞配達で生活したい(笑)
人とやりとりがあるけど沢山稼ぎたい人はUber EATS!
自転車と多少のコミュニケーション能力があれば大きく稼げる可能性があります。特にUber EATSをしている人は自転車好きが多いイメージです。私もスポーツ自転車を持っているのでUber EATSには憧れています(笑)
お話は以上となります。最後までお付き合い頂きありがとうございました♪