VR×健康

通話しながらゲームするの怖すぎる論

こんにちは

メタバース楽しいですね。

この世界に入ってもう、4ヶ月が経過しようとしています。

今では、メタバースで交流にも慣れてきて毎日誰かと会話をする楽しみがあります。

ここで、私はお伝えしたいことがあります。

私は、声を出して話をすることが出来ない人間でした。

メタバースで生きる上でこれは、どうしてもデメリットになります。

むしろ、かなり居心地にも影響があり致命的かもしれません。

ただし、決して無言スタイルを否定する意味ではありせんので。(色々な制限を受けるが、無言でも生きてはいける)

オンライン交流の文化

オンラインゲームも『音声通話しながら遊ぶ』が常識になりつつあります。

モンハン、マイクラ、フォートナイト、APEX、スプラトゥーンなど他のゲームでもDiscordやLINEで通話しながら遊ぶ人を募集しています。

ゲームによっては公式サイトが推奨していたり、コミュニケーション機能があったりもするのです。

これも一種の文化です。

これに乗り遅れること、乗れないとどうしても後手に回る感が…

もちろん、絶対に話せないといけないということではありません。

少なくはありますが、無言や聞き専でのプレイスタイルもあります。

私は自分の声を聞かれるのが嫌で通話NGでゲームをしてきました。

理想のアバターやアイコンから自分の声がするんですよ、耐えられない。…と感じていたのです。

では、何故オンラインで会話が出来るようになったか?

きっかけはリアルフレンドとの通話プレイ

これに尽きます。

リアルフレンドは、パソコンやSwitch、プレステを使ってできるクロスプレイできるゲームをしていました。

まずこの段階で、ソフトを合わせるだけで遊べますね。

マイクラ、フォートナイトで通話しながら遊んでいましたが、リアルフレンドとの通話でも少し緊張というか気を遣うことがありました。

今思えば、慣れれば大丈夫だったのですが、これをいきなり話をしたことのないオンライン上でやるのはキツい。(ネットコミュ障?)

個人的な感覚かもしれませんが、一度でもオンライン通話をやってみるといけます。

理由として、リアルフレンドとのLINE通話は出来たから、オンラインの交流でZoom通話はいけるかな?と思いましたが怖くてダメでした(笑)

でも、仕事の関係でオンライン会議をやってから抵抗感が薄れてZoom通話が出来るようになったのです。(今では不特定多数のZoomセミナーに参加するくらいにはなりました)

まずは、身近な人とやってみると良いでしょう。

オンラインで通話できるフレンドがいなければ、兄弟や家族でも良いですし、最悪、スマホとパソコンを繋いでみて『こんな感じかー』と体験してみるのも良いかもしれません。

やっぱり、体験しないと分からないですし、怖いと思う感情はわかるので…。