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セラピスト×VRの可能性

こんにちは、理学療法士&パーソナルトレーナーのしらたま♪です。

TwitterのフォロワーさんでVR機器で活躍しているセラピストをみて『私もやりたいな』と思い購入。

セラピスト×VRって何があるのかな?

・言語聴覚士による呼吸系のトレーニング
・作業療法士による課題遂行系のトレーニング

・理学療法士は…?まだないようだ。

私がやりたいこと

本業とは別にトレーナー業をしているので、VR空間で体を動かしたり、運動指導をするバーチャルトレーナーやりたいと思っています。メディカルトレーナーに近い感じになるのだろう。

課題は毎日こなせばいつか慣れる

VR空間でのコミュニケーションは特殊で、性別も年齢も見た目も一致しないことがほとんど。基本的に『はじめまして』の連続なのである程度のコミュニケーション能力は必須。色んなお作法もあるようだ。

まずは、伝える能力を鍛えなければならない。本業では、直接的に教えることができるけど、VRでは身振りと言葉(音声・テキスト)で関わることとなるので上記を踏まえた上でトーク能力が必要となる。

まずは仲良くなった身内や小さい輪の中で活動ができれば良い。

ワールドやアバターなど、手を出せばキリがないものもあるので、色々と手は出さずに自分の専門に尖れたらと。

新しい経験として楽しむ!
可愛いアバター、ケモ、国際交流、クリエーター、イベント…。色んなことを楽しもう。

自分のテーマを忘れない。
漠然と遊んでいるだけでは、テーマがブレてしまう。常に、自分の進むべき道を確認しつつプレイすること。そして、自分の付加価値を見いだすことも考えていく。