セラピスト

誰かの好意は、お金がかかっているかもしれない

こんにちは。理学療法士&パーソナルトレーナーのしらたまです。

今朝、Twitterで『福祉用具のデモは新品を開封して用意することがあり、赤字なることがある』という悲鳴の込められたら投稿を見つけました。

理学療法士として、考えさせられる内容ですが、他でもあるんじゃないかな…と思い今回記事にしてみました。

『サービスの付加価値』

たとえば、仕事で商品を持って行って、手作りの資料も添えてお渡しする。このようなものも、お金がかかっていると思います。

裏を返せば、この付加価値を商品に上乗せすることも出来るかもしれませんね。